自宅購入のため

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子供が2人できたばかりで、楽しくも結構きつい経済状況の中で、せいかつをしていました。

結婚したときから公営の住宅でしたから、家賃はそんなに必要もなく、わたしは私で結構自由気ままにすごしていました。

しかしながら妻は私の自由気ままな生活態度には、我慢ができなかったのでしょう。あるとき厳しい顔で、話し合いをしましようといわれ、席につくことになりました。

切り出されたのが、家族4人のこれからの生活設計でした。いくつか項目があったようですが、その中の一つの項目に家の購入が在りました。

わたしはその会社に、中途採用で入社をしたものですから、年齢の割には給料は低めでした。家内もそのことは知っていましたが、外資系の企業で安いと言っても地元の人たちから比べると結構高給だったようです。

オイルショックを2度受けて住宅は倍以上になっていました。早くしようと言う妻の声を無視したばかりに、高い買い物をしました。

地銀と公庫で当時1200万くらい借りて悪戦苦闘をしながら、返済しましたが高金利の時代でしたからそれは苦しい思いでした。

そんな中で父親が、とにかく苦しくても100万ためろ、そしたら同じ額をだしてやると言われ、二人で倹約に励み100万ためては、200万を返済しそれを3回繰り返して、ずいぶん楽になりました。

積極的に元金を返す。借金から自由になるにはそれしかないと、これは親からの教訓として今でも子供に話をしています