マイホームを建てるために

結婚して早3年、子供も大きくなってきて賃貸マンションが狭く感じていました。

そんな時、私の祖母と叔父と母が共同で所有している土地を使って、家を建てようという話が持ち上がりました。

そうとは言っても、手持ち金はほとんどなく、とりあえず親に頭金だけ少し借りて、信用金庫にローン審査を出すこととなりました。

土地を担保にする条件で案外簡単に審査は通ったものの、今の私たちの支払い能力を考えるとなんと変動金利で35年ローン。

固定金利も視野に入れましたが、やはり月々の支払いは圧倒的に変動金利の方が安く、先の不安は少々ありましたが変動金利で組むことになりました。

主人は当時40歳になりたてだったので、75歳まで支払い続けることになるわけです。しかし、賃貸マンションに住み続けていても、月12万支払わなければならない。それに比べて、ローンは月8万ということだったので、意を決して契約をしたのでした。

親に借りた頭金は、子供たちの教育費等があまりかからなくなったら返していくというありがたい契約を交わし、信用金庫のローン支払いを先に済ませるつもりで現在奮闘しています。

家を建築中にめでたく二人目の出産も終え、やはりあの時ローンを組んででも広いマイホームを建てるという決断をして良かったと実感しています。